Somethin’ for the People / Somethin’ for the People (1993)

Curtis Wilson、Jeff Young、Rochad Holidayの男性R&Bグループ、Somethin’ for the Peopleが1993年にリリースしたデビュー・アルバム。

01. You Want This Party Started
02. With You
03. Don’t Wanna Break Your Heart
04. Can You Feel Me
05. Damned If I Do feat. Adina Howard
06. Make It Happen
07. Take It Easy
08. You Don’t Have to Be Alone feat. Roger Troutman
09. Waiting
10. There I Go
11. She’s the Kinda Girl
12. Still the Man
13. Hood Thang
14. And It Don’t Stop
15. On My Mind
16. You Know What Would Be a Trip

デビュー・アルバムの幕開けらしい、パーティーチューン、「You Want This Party Started」。曲調がスムースで、歌が爽やか目なのでちょっとスクラッチが余計な気もするかな。

Adina Howardのverseのヴァースがねっとりとイイ感じの「Damned If I Do」。いい具合に同じ波長で続くねっとりナンバー、「Make It Happen」。「You Don’t Have to Be Alone」の方がねっとりしているか・・・ただ、この曲はRoger Troutmanの使い方が勿体ないかな。

「There I Go」は、George Bensonの「Moody’s Mood」のThere I Go~のフレーズから始まる、ミディアム・ナンバー。

急にTony Rich Projectっぽい「On My Mind」、ギターの音色がカラッとしているアコースティックな爽やかナンバー。

classic soulをベースに、ちょこちょことhiphopやfunk、acousticの要素を取り入れているアルバム。曲単位で聴けばいい音があるけど、アルバム通して聴くと単調感が否めないかな。ジャケットデザインは、当時のものとしては良いよね。

彼らが数曲プロデュースした女性ヴォーカル・グループVybeのアルバム、「Vybe / Vybe (1995)」はイイです。他にもBrandyなどもプロデュースしている・・・彼らはプロデュースの方が光るのだろうか。

2ndアルバムはこちら >> Somethin’ for the People / This Time It’s Personal (1997)


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