日常

THOUGHT | つれづれ

おねしょ 10歳頃までしてましたけど何か?

今日、こんなネット記事を見て… 写真は、私の一番かわいかった頃。 実は私、小学校5~6年くらい(10~11歳頃かな)まで「おねしょ」していた。うちの弟も、私程ではないけど小学校4年くらいまで治んなかったかな。きっとそんな子を持つ親御さんがいるだろうから、書いておこうと思って。 両親は「何で」と悩んでいた。かかりつけの小児科の病院にも行ったことがある。ツボに灸をするとおねしょが治ると聞いて、お灸を据...
PLACE | 場所

金剛山 – 心身鍛えながら森林浴でリフレッシュ

2023年、ゴールデンウィーク。 コロナ禍のいいタイミングで何回か国内旅行したけど、マスクしながらの旅行に疲れてしまって、このゴールデンウィークに旅行というのは気が進まず。旅行となると事前に予約しなきゃだし。 ということで、今年のゴールデンウィークは近場で過ごそうと。そのうちの一日を金剛山登山にあてた。登るのは小学校の耐寒登山以来かな。 どこに行くにしても、パニック障害な私にとって一番大切なのは、...
THOUGHT | つれづれ

自由は簡単に手に入らない – 卒業式 出席は計画的に – 誰にも文句言われたくない自分でいたけりゃ、普段から己を貫け!外見より内面を磨いてね♪

隔離したのは行き過ぎだとは思うけれど・・・でも「卒業式 出るな」もそれはそれで批判受けるんだろうし。本人がルーツを重んじたいならば、もっと計画的に卒業式を迎えるべきだったと思う。この子だけの卒業式じゃない。当日に問題を起こすのは、いい選択ではないだろう。 彼は何故、わざわざ卒業式にこの髪型をしていったのか。 校則があるのがわかっている上でどうしても卒業式にこの髪型をしたかったなら、事前に先生に交渉...
THOUGHT | つれづれ

プロ は100%を約束しないと思うんですよ – 驕ることなく慎ましく

あっという間に2023年になってしまった・・・ 今年はどんな年になるかな・・・とにかくロシアのウクライナ侵略とコロナの収束を願うよ。 さて、休み中にふとした会話の中でママの 褥瘡 (じょくそう)が話題になった時のこと。 ママの褥瘡について: >> ママが入院 はじめて 褥瘡 (じょくそう)見てビビる >> ママ、退院から2ヶ月 褥瘡 の穴ぼこが閉じていく その人曰く、友達の看護師が言うには「患者に...
THOUGHT | つれづれ

「 王子様 」という名前を付けれられたら、あなたならどうする?

私が自分自身の親から「王女様」という名前を付けられていたら、どういう幼少期を送っていただろう。 「悪魔ちゃん」って付けられた子もいてたよね。 この「王子様」のことは以前から知っていたけれど、ちょっと前にYahooニュースでこの記事を見つけて読んでいて、あらためて「すごくポジティブな人だ!」と感銘を受けた。 東洋経済オンライン >> キラキラネーム「王子様」に決別した18歳のその後 記事は、読売新聞...
THOUGHT | つれづれ

まだ コロナ禍 – マスクとフェイスシールドの面会はつらいよね

コロナ禍 - 今年は7月に面会した後すぐに、新型コロナの感染者数がうなぎ上りしちゃったので暫くママの面会に行けなかった。 >> mom has dementia・母は認知症 認知症、興味のある方は読んでみて。 その間、8月中旬に、ママがコロナに感染しちゃってね。 弟から熱が40℃ほどあると聞いた時には「やばいかも」と思ったんだけれど、解熱剤などで熱を下げて耐えてたらそのまま治まった模様で。やっぱり...