冬の牡蠣を求めて - 赤穂・坂越への小旅行

冬の牡蠣を求めて – 赤穂 坂越 への小旅行

新型コロナウイルスもオミクロン株と変異して感染力が強くなり、まん延防止等重点措置が実施されている期間ではありますが、先日、冬の牡蠣目当てに赤穂市坂越へ日帰り小旅行してきました。

以前から「坂越の牡蠣は大きいだけでなくて甘くて美味しい」と聞いてたから、ずっと行きたいと思ってたんだけれど、大阪から微妙な距離だし、車では日帰りできないから電車になるしで(行ったとしたら泊りじゃないとね。美味しいもの食べて呑まないなんて、無理!)、なかなか機会がつくれなかった。やっと行けたという感じ。

坂越駅からタクシーで「くいどうらく」へ。
牡蠣の食べ放題だけじゃなく、サザエや鮑などの海の幸を炭火焼きでも楽しめるところなのだけれど、今回は炭火焼きはせずに色んな牡蠣料理が楽しめる「坂越御膳」をチョイス。

生での酢牡蛎、茶碗蒸し、蒸し焼き、土手鍋、フライ、お刺身・・・これだけでもなかなかの牡蠣の量。御膳に加えて、単品のかき天ぷら、ブルゴーニュバター焼きも注文。

坂越の牡蠣は噂通り。
一つ一つ、大粒で張りがあって、中はふわっとプリっとしていて、クリーミーで甘みが際立っています。広島でも食べたけれど、こちらのほうが味わいがあると思います。

純米地酒「忠臣蔵」もなかなか。酸味が強めで辛口だけれど、キリっとしすぎず。牡蠣料理に合いますね。

私達はオープン前に並んで、割とすぐに入れたんだけど、食べ終わって外にでたらすごい車の数でした。呑まない人がいないのはうらやましいなぁ。電車旅も面白いからいいのだけれど。

食後は散歩がてら、駅まで歩くことに。
漁港沿いから「生島」が望めます。小高い山にある「大避神社」に立ち寄りました。瀬戸内海三大船祭の1つ「坂越の船祭」が秋に開催されて、御旅所のある生島まで船で渡って神事が行われるのだそう。神社からの坂越湾の景色も気持ちいい。

神社から駅まで、少しレトロな街並みが残っている通りを散策。
お洒落カフェや雑貨屋さんがちらほらあります。まぁ、悪いけれどこの手のオシャレさって結構どこにでもあるものだから、スルー。

坂越駅に着いたらタイミング悪く、電車が出たところ。1時間に1~2本しかなかったんだった・・・仕方なくタクシーで赤穂へ。

赤穂義士の町、赤穂市。
タクシーの運転手の方が「コロナで観光客が激減して、老舗の菓子店やお食事処が潰れてしまってね~」とのこと。さみしいねぇ。

赤穂城跡は、結構な広さ。
天守閣は当時の財政や幕府への配慮などもあって造られることはなく、天守台だけある。天守台から赤穂城跡全体を見渡すと、なんだか儚さを感じた。また、その向こうに工業地帯の煙突からでる煙が見えて、その景色とのコントラストで余計に赤穂藩が栄えていた時代に思いを馳せる。

播州赤穂駅は始発で、大阪駅まで新快速で乗り換えなしだし安心・・・と思ったのもつかの間、三宮で降りることに。
パニックというよりも、なんだか気分が優れなくて不安になって・・・で併発な感じ。

結局、家に着いてすぐに吐いちゃったのです。
恐らく牡蠣ですね。以前も、大量に食べた時に同じ結果になったことがあって。5~6個が限界なのかな。吐いた後はスッキリするんだけど、もったいないよねぇ。よく家まで耐えれたわ。どうにかならないかな。

下の写真は、赤穂大石神社で。旦那のオナカにそっくりだったので。

冬の牡蠣を求めて - 赤穂・坂越への小旅行


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