black culture

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高校生の頃(1988年頃?)に「遠い夜明け」を観て、興味をもった黒人の歴史や文化。色々知って、今は黒人自身が「黒人」とカテゴライズしなくていい世界になればと思ってる。我々みな「人間」。

Entries related to “Black Culture”.
I have started to be interested in Black Culture and Black History after I saw “Cry Freedom” in my high school days. After I looked into the history and culture and experienced a bit of them, I have started hoping the world will be the place where there is no need to categorize themselves as “Black”. We all are “Human race”.

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in the Lyrics:Pain by 2Pac – 映画「Above the Rim」挿入歌なのにサントラCDに入らず!サグとして生きる重圧を切ないメロディとともに…

映画「Above the Rim(邦題:ビート・オブ・ダンク 1994年公開)」のサントラCD「Above the Rim – The Soundtrack」に入ってない、2Pacの名曲があるんですよ~!2Pac2Pac feat. Stretchの「Pain」やで、聴いてみて↓Pain / 2Pac featuring StretchWritten by:2Pac, Stretch, Earl ...
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ウィル・スミスが実の息子ジェイデンと共演!どん底から這い上がる、実話ベースの映画「The Pursuit of Happyness(邦題:幸せのちから)」

実業家のクリス・ガードナー(Chris Gardner)がどん底から這い上がった姿を描く、1980年代の実話をベースにした映画、2006年公開の「The Pursuit of Happyness(邦題:幸せのちから)」。ウィル・スミス(Will Smith)と、実の息子ジェイデン・スミス(Jaden Smith)が初共演。サンフランシスコの街並みが美しい。タイトル、"Happiness"やなくて"...
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ジェイミー・フォックスとトミー・リー・ジョーンズで、90年代米国南部の裁判を描いた実話モノ 映画「The Burial(邦題:眠りの地)」

2023年10月にAmazon Prime Videoで公開、1990年半ばのアメリカはミシシッピー州を舞台に、実話をベースにして制作した映画、「The Burial(邦題:眠りの地)」。ジェイミー・フォックスとトミー・リー・ジョーンズが共演しています。ベースになったお話は、Jonathan Harrが1995年に書いたドキュメンタリー本の「The Burial」で、1999年に新聞のThe Ne...
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in the lyrics: Keep Ya Head Up – 2Pacの名曲は女性へのリスペクト

このエントリーのタイトル下の画像の写真の中に写っているのは、2Pacと彼のママ、Afeni。このエントリーの画像は全て、2Pac没後の1997年にVibe Magazineから発売された「Tupac Shakur: Foreword by Quincy Jones」を撮ったもの。2Pacこの本、NAOKOは買った当時から全部読めてへんらしく、写真集化してるみたいやで。見開きA3以上あるから「大きい...
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One Million Strong – 1995年 Million Man Marchを称えたHIPHOPコンピレーションアルバム

1995年10月16日にワシントンDCで行われたMillion Man Marchを記念して、同年発売されたコンピレーション・アルバム、「One Million Strong」。Million Man Marchは、黒人男性の意識・地位向上、黒人の団結を掲げ、政治・宗教運動組織であるネイション・オブ・イスラム(Nation of Islam)のリーダー、ルイス・ファラカン(Louis Farrak...
THOUGHT | つれづれ

自由は簡単に手に入らない – 卒業式 出席は計画的に – 誰にも文句言われたくない自分でいたけりゃ、普段から己を貫け!外見より内面を磨いてね♪

隔離したのは行き過ぎだとは思うけれど・・・でも「卒業式 出るな」もそれはそれで批判受けるんだろうし。本人がルーツを重んじたいならば、もっと計画的に卒業式を迎えるべきだったと思う。この子だけの卒業式じゃない。当日に問題を起こすのは、いい選択ではないだろう。彼は何故、わざわざ卒業式にこの髪型をしていったのか。校則があるのがわかっている上でどうしても卒業式にこの髪型をしたかったなら、事前に先生に交渉して...