ママの手

まだ コロナ禍 – マスクとフェイスシールドの面会はつらいよね

コロナ禍 – 今年は7月に面会した後すぐに、新型コロナの感染者数がうなぎ上りしちゃったので暫くママの面会に行けなかった。

>> mom has dementia・母は認知症

認知症、興味のある方は読んでみて。

その間、8月中旬に、ママがコロナに感染しちゃってね。
弟から熱が40℃ほどあると聞いた時には「やばいかも」と思ったんだけれど、解熱剤などで熱を下げて耐えてたらそのまま治まった模様で。やっぱり食欲あると、強いのかな。褥瘡ももう完全によくなったようだし。

そして、10月、11月と面会に行った。
以前は面会時にマスクは必須とはいえ、話がしやすいように配慮してくれてたんだけれど、施設内感染しちゃったからか、マスクだけでなくフェイスシールドもつけなきゃならなくなった。

もうママはずっと車椅子。
1年前はまだ、面会場所まで歩いてこれたのにね。もう会話はできない。時々言葉のようなものは発するけれどね。こちらもマスクで表情を伝えることはできないし、ママもマスクがしんどそう。面会時間の15分程度、会話もなく身体をさすってあげることしかできない。

ママの手

それでも、割とキレイな手をしてた。もう80歳だもんね。
ただ気になるのが、車椅子の肘掛けを掴んだ手が離せないくらいにずっと力が入っている。そして手先が冷たい。同じように、長い背もたれ付の車椅子なのだけれど、首と肩もずっと力が入っている。面会では、その手、肩、首をゆっくり揉み解してあげることしかできないけれど、それが結構大切かもしれないね。ケアマネさんが居る日でないと無理なので、土日となると行ける日が限られちゃうからね。

このコロナで、施設に入ってる人だけでなく一人もしくは夫婦だけで生活する高齢者の多くに何かしら変化ってあるんだろうなぁ。会ったらいつも写真を撮るようにしてるんだけれど、この3年ですっかり変わってしまった。コロナ前は、1ヶ月に3回程度は施設に顔を出していた。会う時間も限られず、笑顔(怒り顔でも)見れたし、こちらも見せることができたし、歌ったりもできたし、いつでも好きなときに行ってママや施設の様子が伺えた・・・これが普通だと思っていた。今はその頃と同じ環境に戻れるように思えない。

外国の多くでは、もはやPCR検査もすることなく、みんながインフルエンザくらいに受け止めている。日本ではまだPCR検査や抗原検査をしてまで、コロナに感染しているかどうか調べてる。そりゃ調べる数が多いんだから、感染者数も増えていくよなぁ。だって、旅行や観光の割引適用を受けるのに、陰性証明かワクチンの回数が必要なんでしょ? これからもっと検査数が増えて、患者数も増えるでしょうよ。

確かにいまだにコロナ感染で死ぬことがあるでしょう。でも風邪でもインフルエンザでもそうでしょう?そろそろ人間らしい生き方を取り戻していかないと、みんなが廃人になっていくよ。

もう、マスクの生活は疲れたよ。
施設の面会でも、話せないからこそ、お互いの顔を見ていたい・・・そんな人も多いと思う。



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