ビリー・ジョエルの「STREETLIFE SERENADE(1974年発売)」は彼の当時生活してたロサンゼルスの雰囲気を反映したアルバム…インスト曲がまたいいのよ

Billy Joel / STREETLIFE SERENADE (1974) MUSIC | 音楽
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ビリー・ジョエル(Billy Joel)の3枚目アルバム、1974年発売の「STREETLIFE SERENADE」。

「黒人のように歌いたい…。」 レイ・チャールズ(Ray Charles)などの影響を受けていた彼。ライブではよくマネしてはりましたね。

アルバム全体としては、70年代でちょっとエスニック混じった~ってな、地味ではあるけど、彼が当時、ロサンゼルスに生活の拠点を置いていたことが感じられるアルバム。

NAOKO
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ビリーはニューヨーク、ブロンクス出身やねんけど、ソロでの(デビュー前、The HasslesとAttilaってバンドを組んでたんよ)デビュー・アルバム「Cold Spring Harbor」発売後に病んでしまって、ロスに生活拠点を移したとか

Billy Joel / STREETLIFE SERENADE (1974)
  1. Streetlife Serenader
    街角の弾き語りは、大がかりな舞台もなくアレンジもせんと、街に溶け込んで音楽を届けるんや~ということを歌う曲。ロスに拠点を移してからセカンド・アルバム「Piano Man」発売頃までは、弾き語りして音楽活動してたみたいで、その頃の面影を感じる曲かな。
  2. Los Angelenos
    太陽の日差しが眩しいロスでは、アメリカの色んな場所から人が集まって気ままに暮らしている…そんな情景を歌ってる曲
  3. The Great Suburban Showdown
  4. Root Beer Rag (Instrumental)
    流れるピアノが弾ける、ビリーの真骨頂!カントリー調なインストゥルメンタル曲。
  5. Roberta
  6. The Entertainer
    エンターティナーであることをシニカルに歌ってる曲。「めっちゃええ曲やのに(売れるには)長すぎる~いうて3分5秒にカットされてん」と歌ってる曲は「Piano Man」のこと。ラジオに流すには5分40秒は長すぎやというて短くされたんやて。バンジョー的(?)な楽器が軽快な曲で、このアルバムで唯一シングル・カットされてん。
  7. Last of the Big Time Spenders
  8. The Weekend Song
  9. Souvenir
    ショパンの「雨だれ」を引用した、すごく優しい声で歌う、2分少々の短い曲。ニューヨークに戻ろう!と決心してから書いた曲なんかな~
  10. The Mexican Connection (Instrumental)
    しっとりと「Souvenir」で終わる~と思わせといて、明るい雰囲気で心地よいインストのこの曲で締めるところが、このアルバムのいいところや思う。

歌ももちろんすばらしいんやけども、ピアノ・マンと言われる彼が本能で弾いてるようなインストゥルメンタル曲、「Root Beer Rag」を是非聴いて。

「Mexican Connection」を聴きながらまどろむ中学生だった私…今よりも大人やったんかも。

NAOKO
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ジャケットの絵はブライアン・ハギワラ(Brian Hagiwara)氏が描いたもので、カリフォルニア州のサン・ペドロにある実際の風景だった模様

↓このサイト・オーナーが、実際にハギワラ氏にメールでコンタクトを取ったら、ちゃんと返事がきたんやって~!ほっこりするね~

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NAOKO
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このアルバム以降は、再びニューヨークに拠点を移すんよね

5枚目アルバム「The Stranger」からフィル・ラモーンにプロデュースをお願いして、不動の地位を築きましたな

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