mama - dementia

ママ、退院から2ヶ月 褥瘡 の穴ぼこが閉じていく

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2019年春、おそらくこれがママと思うように会話しながらの最後のお出かけ写真になるんだろうなぁ。特養の近くの河川敷。

タグ:mom has dementia・母は認知症

先週末、2カ月ぶりに特養に面会。前回は、4月末に褥瘡入院から退院する日に、弟と一緒に少し会えた。風にあたって気持ちよさそうにしてた。

現在の特養での面会は、まだ事前予約が必要で、ケアマネさんと一緒に短時間だけエントランススペースで会えるだけ。

今は車椅子であの時のように歩けないし、思うように会話もできなくなっちゃった。コロナで会えなかった2年半の期間で、みるみるうちに変わっていったママ。まぁ、2年「も」経ったということだろうか。うちの旦那が今のママの姿みたらビビるだろう。3年前の父のお通夜の時が最後だもんね。あの頃はまだ好きなこと沢山話してたし、こちらの問いかけには反応してたもん。笑ったり怒ったり、表情も豊かだった。

認知症かも?から始まって早10年。この夏、80歳。
早いよね。

それでもママは、よく食べるらしい。
栄養を良く摂るからか、褥瘡も、4月末の退院時にまだ完治していなかった部分にも今は新しい皮膚が生まれていた。ケアマネさんが撮ってくれたデジカメで見せてもらったんだけど、指が入るくらいに開いていたゴルフボール位の穴が、もう塞がって平らになっていた。人間の身体ってすごい。

マスクなしで自由に会えるようになったら、もう少し長い間一緒にいれたり、もっと笑顔が増えるかもしれないけど。会話できなくても、できるだけ笑っていてほしいんだよね。今は話しかけて、さすってあげるだけで精一杯だわ。

施設に入っている親にコロナ禍に全く会えなくて、今年から久々に会えたけどその変わりように驚く・・・といった人も多いかもしれない。辛いけど、人生、止められないことだってある。自分を責める人もいるかもしれない。

自分ができることは少ないけれど、きっと母はわかってくれてると思う。


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