多様性

男女平等を唱える滑稽さ Sexual Equality?

男と女、LGBTQ - 個性とはまた別に、それぞれに「特徴」や「違い」があることが自然であって、その「特徴」や「違い」に応じて適材適所で活動し、活躍できるといいんじゃない？　男女平等を唱える人達の主張には、「平等＝同一」と捉えてるんじゃないか？と感じることが多くて、私はそれは違うんじゃないかと思ってる。森喜朗氏は「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」「わきまえている」などの発言が女性蔑...

2021.02.28

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若気の至りだったよね～　LAでBaby Rayのタトゥー入れたんだけれど今はないよ

もう25年近く前のこと、私はロサンゼルスのハリウッド通りにあった「L.A. Tattoo」で左肩に5cm四方くらいのANKHのタトゥーを入れた。若気の至りで。確か、大学4年の冬休み。バイトで一生懸命往復の飛行機代を貯めて、その年の夏までの1年間、留学していたWSUに遊びにいった。その期間に、その当時の相方がLAに連れて行ってくれて、LAでTattoo追加するから…と寄ったのがこのショップ。そ...

2021.02.02

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父の3回忌に思う孤独死 – 誰にでも起こりうる

1月6日は父の命日。亡くなって丸2年、3回忌だった。盆栽の写真は父のカメラに入ってた最後の写真で、亡くなる2週間ほど前の2018年12月に撮ったもの。これまでそんなたびたび写真撮る方ではなく、このひとつ前の写真が4月なんだけれど、不意に取りたくなったんだろうか・・・。父がもし今生きていたら、きっとこのコロナ蔓延の状況では、認知症の母をかかえて生活するのは辛かっただろうね。うちの父は73歳で、...

2021.01.10

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LAのギャング抗争の中でチカーノとして生きるということと血の結束…「Blood in Blood out（邦題：ブラッド・イン・ブラッド・アウト）」

1970~80年代にかけてのイースト・ロサンゼルスが舞台。義兄弟のPacoとCruz、そのいとこのMikloが、「Chicano（チカーノ：メキシコ系アメリカ人）」としてそれぞれどう生きていくかを描く、ギャングの抗争と結束を中心とした人間ドラマ「Blood in Blood out（邦題：ブラッド・イン・ブラッド・アウト）」。1993年公開。監督：Taylor Hackford出演：Damian...

2020.12.26

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誰しも自分の内に他人には知れない部分を秘めている…NYはブルックリンのタバコ屋を行き交う人々の些細な出来事を描く、ハーヴェイ・カイテル主演の映画「SMOKE（邦題：スモーク）」

1995年公開、ハーヴェイ・カイテル主演の映画、「SMOKE（邦題：スモーク）」。この映画の元となる原作は、脚本を書いたポール・オースターがニューヨーク・タイムズ紙で書き下ろした短編小説「Auggie Wren's Christmas Story」。ブラック・カルチャーを描く映画ではないですが、少しその側面も見れる、NYくさい映画です。しかも町の片隅にあるタバコ屋さんが舞台ってのも、また、NYっ...

2020.12.24

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十銭が気付かせてくれたこと feat. レジのバイトくん

もう15年程前、まだ電子マネーが普及していなかった頃のお話。以前住んでいたマンションのとなりの某チェーンスーパー（関西資本）でのこと。は～疲れた・・・と私が買い物してたのは21時過ぎていたでしょうか。旦那様と色々物色しながら、「を、今日は98えんくん、レジおるで」。久々の98円くんとのご対面・・・大学受験でバイト辞めたのかと思ってたわ。 98円くんは働きモノで、たぶん高校生アルバイトと思われるメ...

2020.11.23

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男女平等 を唱える滑稽さ Sexual Equality?

若気の至りだったよね～ LAでBaby Rayのタトゥー入れたんだけれど今はないよ

父の3回忌に思う 孤独死 – 誰にでも起こりうる