Sa Deuce / Sa Deuce (1996)

Sa-Deuce / SA-DEUCE (1996)

Janai AbercrombieとPaula Asiah Pierre-Lewisの2人のR&B女性デュオ、Sa Deuceの最初で最後のアルバム。リリース当時は、まだ17歳だったという・・・ジャケットで、もうこんなにパンチある女性になっておられるのに。

Sa Deuce / Sa Deuce (1996)

01. Can’t Get You off My Mind
02. Don’t Waste My Time
03. Just Can’t Live Without Your Love
04. Don’t Take Your Love Away
05. Go Down
06. Ordinary People featuring Michael Speaks
07. Born In
08. One Man Woman
09. Body Knockin’
10. Full Time Loverman
11. Does She

LAの天気いい日に、オープンカーでフリーウェイ飛ばしながら聴きたいようなアルバム。

ポップ過ぎず、メロウ過ぎず。サウンド的にはYvette Micheleが誰かとトリオでやった・・・みたいなノリでしょうか。ヴォーカルスタイルは、SWVのCokoの高音を思い出させるが、少し粗めだが透明感のある歌声。いや、曲調を含めるとZhaneかな。ソングライティングも彼女ら自身でやってるようです。

「Can’t Get You off My Mind」スイートだけど爽快で、BGMに良い曲です。1stシングルとしてリリースされた「Don’t Waste My Time」とも、まさに90年代中頃のR&Bのリズムとコーラス。

「Just Can’t Live Without Your Love」はコーラス部分が印象的で、乾いたドラムとシンプルな音構成でも十分爽やか。

「Don’t Take Your Love Away」からはスロウ・ナンバーが続きます。Barry Whiteの「Playing Your Game Baby」使った、大人の雰囲気な「Go Down」。スロウ・ナンバーも重苦しくないのは、高音コーラスが爽やかに聞こえるからだろう。ただ、スロウだと音のシンプルさが増して聞こえるから、ちょっとチープ感が否めないかな。

しかし彼女ら、このアルバムで終わりなんだ。1990年代後半の女性デュオやトリオって、突然出てきて突然消えていくことが多かったなぁ。


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