THE FIRST LADY / Faith Evans

THE FIRST LADY / Faith Evans (2005)

Bad Boy Recordsの”the First Lady”、The Notorious B.I.G.の未亡人としても有名なFaith Evansの4thアルバム。といっても、2003年には既にBad Boyから離脱してしまっていて、離脱後最初がこのアルバムとなりました。

THE FIRST LADY / Faith Evans

私はMary J. Blige(「My Life」ではFaithがバッキング・ヴォーカルとして参加していました)よりFaithの方が好みの私。そこまで「歌い上げる」感なくサラリと声を音に歌を乗せることができるから、聴いてて飽きない。そこが私にとってのFaithの良さかな。

01. Goin’ Out / featuring Pharrell & Pusha T
02. Again
03. I Don’t Need It
04. Stop n Go
05. Mesmerized
06. Tru Love
07. Jealous
08. Ever Wonder / featuring Mario Winans
09. Catching Feelings
10. Get Over You
11. Until You Came
12. Lucky Day
13. Hope / with Twista

2004年にBiggie亡き後に結婚した元夫のTodd Russawとマリファナ・コカイン所持で逮捕されている。1番手としてシングル・カットされた「Again」では、この当時のことや過去についてTVやメディアは面白おかしく報道したけれど、”If I had to do it all again, I’ve learned so much from my mistakes. That’s how I know He is watching me.”と、ちょっとチャイナ哀愁漂うイントロと昔懐かしいsoulを感じる音に合わせて歌っている。

2ndシングルとなった「Mesmerized」はファンクネス漂うビートとコーラスに、がなり過ぎないFaithの歌声がファンクさをあまり重く感じさせなくていい。

「Tru Love」は3rdシングルとしてリリースされた、Bryan Michael CoxとJermaine Dupriプロデュースの、甘すぎない爽やかなコンテンポラリー・バラード。

ネオソウルを感じさせる「Get Over You」や、軽いダンスナンバーとしてフロア受けしそうな「Goin’ Out」、「I Don’t Need It」、「Lucky Day」も、シルキーなFaith姐さんの声を活かしていて良い。

Twistaのラップが力強く、どちらかと言えばTwista featuring Faith Evansなラスト曲「Hope」は、映画「Coach Carter (2005) 邦題:コーチ・カーター」のサントラに入っています。Faith姉さんのパート、

‘Cause I’m hopeful, yes I am, hopeful for today
Take this music and use it
Let it take you away
And be hopeful, hopeful and he’ll make a way
I know it ain’t easy but that’s okay
‘Cause we hopeful!

が爽やかで元気がでます。


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