The PLAYERS CLUB (1998) 邦題:ザ・プレイヤーズ

The PLAYERS CLUB 邦題:ザ・プレイヤーズ (1998)

director: Ice Cube
starring: Lisa Raye, Jamie Foxx, Bernie Mac, Monica Calhoun, John Amos, A.J. Johnson, Alex Thomas, Faizon Love, Terrence Howard, Master P…

主人公Diana(Lisa Raye)はどうしても自分の決めた大学でジャーナリズムを勉強したい。でも親は反対。それなら家を出ていく・・・とその大学へ行くものの、学費を払って生活をして行かなきゃならない。靴屋でバイトしてた彼女は、客として来たストリッパー2人に勧められて彼女達が働く「the Players Club」へ行ってみる・・・・。

The PLAYERS CLUB 邦題:ザ・プレイヤーズ (1998)

Dianaは生活の為と割り切って、お金を手っ取り早く稼ぐためにストリップ・ダンサーを選んだけども、きちんと「お金のため」っていうスタンスは変えない。パーティ・ダンス(でも一度だけしてしまって、ひどい目にあったんだけれど)や、カラダを売って稼ぐことは断じてしない・・・その生き様は強く、たくましい。彼女にとってお金は、あくまでも勉強したいためなのです。

「No!」と言わなきゃならないことには、ちゃんと「No!」と言える人間でいたい。
そうあるようにと、この映画の主人公は語っている。特に女性なのだから、余計にしっかりしなさい!ってね。ちょっとおしり触られたり、ハダカみせるだけで金稼ぎできるのって実は簡単なようだし、カラダ売るっても気持ちいい思いだって出来るのだからOKよ!というスタンスもいいのかも知れない。だけども、深みにはまる危険が伴うし、一生そのままでいるのは、年老いていんだし、後で必ず悲しい思いをすることにもなりかねないのだから。

黒人社会では、「オンナ」を売って金稼ぎすることは少なくないと雑誌などで見たりする。働き口もなく、取り立てて特技も資格もあるわけじゃない。そんな中で手っ取り早くお金稼ぎするには仕方ない方法なのかもしれない。生活の為だしね。だけど、振り返ったときに何が残るだろう?50歳になっても続けられるのだろうか?

苦しくても何か実りあることして、お金を稼ごう。そうだなぁ・・これからは、日本社会の問題にもなるかも。ネットの普及でいろいろやってるコもいたりするんでしょ? 新聞で最近よくみるからね。捕まる前にやめときなさいね!ほんと、この映画、日本の女の子たちに見てもらいたい。

Diana役のLisa Rayeは顔もいいし、スタイルもいいよね。あんなカラダだったら武器にもしたくなるかもね。女性でも「いいわぁ」と思っちゃうよね。美しいものは美しい!

サウンドトラックもいいですよ。Ice Cubeの「We Be Clubbin’」はもちろん、「せぇい~む ○ぃんぽ~♪」って聴こえるChanging Facesの「Same Tempo」など。Memphis BleekやMaster Pなんていう懐かしい名前の方々の曲達もございます。

しかし、Ice Cubeは人間観察、日常描写、心理描写が得意ですね。


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