いわずとしれた2パック(2Pac)のデビュー・アルバム、1991年発売の「2PACALYPSE NOW」。
デジタル・アンダーグラウンド(Digital Underground)絡みのthe Underground Railroad、Raw Fusion、Shock Gのプロデュース曲などで構成されているけれど、2Pacの実力としてはこの時期、サウンドとフロウがリリックと噛み合うのはまだまだこれから、というところか。

俺も在籍してた、デジタル・アンダーグラウンドのアルバムも見てってや

- Young Black Male
- Trapped
- Soulja’s Story
- I Don’t Give A Fuck
- Violent
- Words Of Wisdom
- Something Wicked
- Crooked Ass Nigga featuring Stretch
- If My Homie Calls
- Brenda’s Got A Baby
- Lunatic featuring Stretch
- Rebel Of The Underground
- Part Time Mutha featuring Poppi
リリックは、このアルバム以降の曲にも使われてるフレーズがちらほら。まだ粗削りでフレッシュ、2Pacの出発点なんやなぁ~と感じながら今聴くと、なんか感慨深い。
「Violent」ではHome T、Cocoa Tea and Shabba Ranksの「Pirates Anthem」がいいところで使われてて、Reggae好きの私はニコリ。
Jazzyな「Words of Wisdom」はリリックにも注目。冒頭のポエトリー・リーディングっぽいフロウが、曲とあってていい。12歳でいとこの子供を身籠ってしまったBrendaの、結末ちょっと怖い物語が繰り広げられる「Brenda’s Got a Baby」では、これ以降のアルバムでもバッキング・ヴォーカルとして参加するデイヴ・ホリスター(Dave Hollister)の歌声が染み渡る。
一番のお気に入りは「If My Homie Calls」。

Dave Hollisterのこのアルバム、毎年冬に聴きたくなるねんよな~。DaveってK-Ci & Jojoのいとこなんだって?

3枚目の「ME AGAINST THE WORLD」とThug Life名義の「THUG LIFE」が私の「ベスト・2パック・アルバム」!






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