Richie Stephens / POTS OF GOLD (1993)

Richie Stephens / POTS OF GOLD (1993)

Soul II Soulの3rdアルバムの中の「Joy」でリード・ヴォーカルを勤めた経歴の持ち主、Jamaica出身のRichie Stephensの4thアルバム。

ラヴァーズ・レゲエとR&Bを交えて爽やかでスイートな曲に、いい風にJamaicanを感じさせない、彼の低音も高音も伸びる声が心地いい。

Richie Stephens / POTS OF GOLD (1993)

01. Everytime You’re There
02. Body Slam
03. Black Cinderella
04. Move On
05. In Love With You
06. What’s Going On
07. Go for Number One
08. Love Ain’t No Holiday
09. Want Your Body (I Want You)
10. Pot of Gold
11. Everyday
12. Baby (Got to Let You Know)

Motownから出てるというのが納得できるSoulやR&B色が強いものとなっている。いや、マジで歌が上手い。無理してがなったりしないし、聴いてて気持ちいい。

Brian & Tony Gold, Diana King, Junior Tuckerなどがバッキング・ヴォーカルで参加。プログラミングとミキシングでは、Sly Dunbarも参加してます。

1番のお気に入りは、Patraとの「Body Slam」。スムースな曲に軽やかに歌い上げるRichieのヴォーカルと、Patraのパトワが上手く合わさっています。

なんだかMaxi Priestを思い出させるような切ないメロディラインとサックスの音色が心にジワリとくる「Everytime You’re There」。

「What’s Going On」はMarvin Gayeのカヴァー。

「Love Ain’t No Holiday」はNativeの1984年の曲のカヴァー。原曲を上手く、1990年代にアレンジしています。どこかSoul II Soulや、UKのグランドビートを感じさせる曲。ルーツ調にまとめた「Pot of Gold」も、どこかMaxiっぽいか。

それでも、Richieのヴォーカルが飽きさせずに聴かせてくれる、最高にスイートなアルバムです。1991年リリースの2ndアルバム「Richie Stephens」も持っているけれど、不思議なことにこれはあまり響かなかったけれど。

取りあえず、ジャケットデザイン、もう少しオシャレだったらもっと売れてたかもね。


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