マーティン・ローレンスが、監督・脚本・主演・制作総指揮した、オンナの執念を描くコメディ・スリラー映画「A THIN LINE BETWEEN LOVE AND HATE(邦題:バッドフェロー)」

A THIN LINE BETWEEN LOVE AND HATE (1996) MOVIE | 映画
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1996年公開、マーティン・ローレンス(Martin Lawrence)監督・脚本のコメディ・スリラー映画「A THIN LINE BETWEEN LOVE AND HATE(邦題:バッドフェロー)」。

NAOKO
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マーティン・ローレンスの映画いうたら、ティム・ロビンスとのコレ↓

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あと、エディ・マーフィとの演技合戦が楽しい、コレ↓

A THIN LINE BETWEEN LOVE AND HATE (1996)

監督・脚本:Martin Lawrence
出演:Martin Lawrence, Lynn Whitfield, Regina King, Bobby Brown, Faizon Love

愛と憎しみは裏表のようなもの…愛されすぎて縛られるのってしんどいし、それが原因で別れても憎まれて…

オンナってほんま、コワい生き物ですな。「これ、ホラー映画?」って思うくらい。後でMartin Lawrenceが監督・脚本というのを知って、びっくりしたわ。オンナの執念にゾッとしつつも笑わせてくれる映画です。

Bobby Brownが出てます。懐かしいです。

さてこの映画のサウンドトラック、title曲はH-Town。懐かしのRoger Troutmanの「Chocolate City」など、映画とはうらはらなSmoothな曲で、長持ちしそうな1枚。D’Angeloの「Brown Sugar」や、Smoothの「Way Back When」、Somethin’ for the People featuring Adina Howardの「Damned If I Do」など。

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